2013年 10月 04日
電車が嫌い。。。
画像は真昼の月。
今日は10月らしい過ごしやすさですが
関東地方は昨日までどれだけ蒸し暑かったことか。。。
来週は、また暑さが復活しそうな予感です。。。
この気温差、私の体にはよくありません
本当に参ります
9月28日に10歳になったリバティです~♪
仔牛のテリーヌとかなんとかいうデビフの缶詰をあげただけで、後は特にお祝い事はしませんでした。
だってリバティは毎日がお誕生日状態なのですから。。。汗
あつ~そうそう、お誕生日の歌を韓国語で歌ってあげましたが・・・リバティは迷惑そうでした。。。
でも、手術をすることなくこの日を迎えられたこと本当に良かったです
そうそう、6種混合ワクチンは9月23日に接種が無事に終わりました~。
パパが帰宅後、パパからの夕ご飯のお肉のおすそ分けを待っているリバティ。。。
私が横から「人間のお肉は味付けが濃いからやめてくれ~」と叫んでいます。
10月4日。今日は涼しいので抱っこして線路沿いに行き電車を見てきました。
リバティは間近で見た電車がかなり怖かったらしくて、「ママ~今のなんですか。この世のものではないですね。怖かった~」と、急に足早に歩き出しました。
まだ、後ろ足の様子を見ながら散歩をしている状態なので、ヒヤッとした瞬間
おかしいね・・・もう少し幼い時は電車も怖がらなかったのに。。。
怖い思いさせてごめんね~。。。
私は、腰痛が3月から続いているので腰椎のレントゲンを撮影して頂いたら、ステロイドを長期的に服用しているので、かなり骨粗鬆症の状態が悪くて。
脊椎側わん症も進行しています。
その時は、内科での診察はそんな程度でおわったのですが、今服用しているビスフォスフォネート製剤の他にまだまだ整形外科的に使える薬があることを調べて、先日の内科外来で整形外科受診を主治医に頼み・・・。
やっと25日に予約を入れて頂きました~。
内科の先生は、骨に関心がなくて困ります。。。涙
詳しい検査後、フォルテオなどの治療が始まることとなると思います。
フォルテオは、生涯24箇月だけ治療が認められている骨粗鬆症治療の自己注射です。
毎日自分で打つようになります。
治療が開始されたら、画像等治療体験記もUPします。
2013年 09月 20日
満月
2013年 09月 13日
前十字靭帯断絶・小型犬我が家の場合
なんと・・・膝の前十字靭帯の断絶。
周囲の筋肉や組織が切れた靭帯の代わりをしようと自然治癒に向けて頑張っていて・・・
膝は安定してきているので、手術はしなくても経過観察で大丈夫~ということになりました。
勿論、きちんと4本足で歩けています。
今手術しても、メリットはひとつもない~ということです。。。
しかし、右の靭帯が切れた犬は、同様に左も切れる可能性が高いので
これからも注意は必要です。
痛みが出たときには、鎮痛剤で対処しつつ、何とかリバティの寿命まで上手に管理できたらと思います。
やはり、小型犬の場合は、即手術を決めないで一ヵ月くらいは経過観察をしてもいいのでは・・・と思いました。体重が軽い犬の場合、しかもリバティのように普段からあまり活発な動きをしない犬は・・・生活環境の改善(フローリングには、すべて敷物を敷く。)や体重管理・そして、軽い運動で十分経過観察できる・・・と。
これからも、関節のサプリメント(コセクインDS)を服用させながら、経過観察をしていきたいと思います。
小型犬の、前十字靭帯断絶について、リバティのような保存的療法で経過観察をしているパピヨン犬も存在する・・・ということで、何かの参考になれば・・・と書いておきました。
本当に良かった
整形外科手術は、大変な手術が多いので、極力させたくなかったので・・・
ずーっと考えていて頭が爆発しそうだったので、今日からはリバティについては少しホッとできそうです。
入眠剤を服用しても、早朝覚醒で熟睡できない日々が一ヵ月以上続いていたので、少し改善できたら嬉しいのですが。
あとは、母のことですね。。。