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ハングル検定2級取得までの道のりを書いていきます

2019年 07月 18日 ( 1 )

スパルタリハビリの開始

メイバランスの飲めない私の元に、またまた栄養課軍団が押し寄せてきました。
メイバランスが飲めないのでしたら、高カロリー栄養食のアイソカルジェリーというのを出しますから、試してみてください・・・と言われました。
期待はしていなかったのですが・・・想像以上に甘ったるくて食べられたものではありませんでした。
豆腐・きなこ・スイートポテト・小豆味とバラエティーに富んでいるものの・・・どれも私の口には合いませんでした。その後は、アップルジュースが出ましたが、これも甘すぎて×
この時の甘々攻撃に、退院してきた今でも甘いものが一切食べられないような状況に陥っています。
とにかく柑橘系の果物、りんご、バナナ・・・と酢の物ばかり食べ続けています。
特に、柑橘系のオレンジやグレープフルーツ(薬との飲み合わせがあるので注意が必要ですが)には目がなく・・・
紅茶はレモンティーばかりを飲み続けています。いつまで、この状態が続くことやら・・・。
神のみぞ知る…という所でしょうか???

お粥との戦いも2週間で終わり(ゼリー地獄は3週間)1月の終わりにいよいよ一般食が始まりました。
一般食と言っても、最初はおかずが一口大に切ってあるもので・・・一番びっくりしたのは、ラーメンやうどん類も1センチくらいのまさに一口大に切ってあることでした。
ラーメンは、麺と具材が盛りつけてあるお皿に、お椀に入ってきたスープをかけて食べるというものでしたが・・・
スープは冷めていて、麺は一塊で・・・なんせ一口大なのでスプーンで食べなくてはならず、史上最悪の不味いラーメンと私は命名??しました。
その後は、ラーメン等の麺類は切らないでそのまま出して頂くようにお願い致しました。
それでも、私の食欲は一般食になってから出てきました。
残す量も少なくなり、お膳を下す助手さんにも、同じ人とは思えないほど食べられるようになったね~♪と言われました。丁度、このころ足の疼痛治療に服用していたサインバルタの抗鬱剤としての効果も出てきて、それで食欲も増してきたのではないか…と考えています。
さあ…食べられるようになったら、いよいよスパルタリハビリの始まり始まり。。。
ベッド上でしていたリハビリも、いろいろと器具が揃っているリハビリテーション室でのリハビリに変わりました。

私は、車いすに乗せられ1階のリハビリテーション室まで移動しなくてはなりませんが・・・
ryuさん以外の理学療法士の方が担当の時には、車いすをリハビリテーション室まで押して行ってくれましが、ryuさんは、まず部屋からエレベーターまで自分で漕いで行くこと…と厳しいリハビリが始まりました。
私がryuさんと最初に挑んだのは、平行棒でした。
(リハビリテーション室に行くと言っても、鼻腔経管栄養は抜けていないし、尿道カテーテルも取れていない状態なので他者に対しても恥ずかしいし…で大変でした。)
まず、車椅子から立って平行棒につかまるということから始めましたが・・・自力では立つこともできずにryuさんに立たせてもらって一歩一歩踏み出すという感じでした。最初は6歩だったような。
リハビリと言っても心臓病の患者なので要所要所で血圧を測定してのリハビリ。
「疲れていないですか??大丈夫??もう少し続けられそうですか??」と。
血圧が低くなりすぎるとリハビリをしすぎている…ということなので、すぐ中止しなくてはいけないとのこと。
この時は、リハビリをするとかえって丁度良い具合に血圧が上がる…という状態でした。
この時は、歩行器で歩く患者さんや、杖歩行している患者さんを見るととても羨ましくて・・・
いつか私もあそこまで回復できるのかなあ…と羨望の眼差しで見ていました。
ryuさんには「必ず杖歩行では帰れるようになるよ~♪」
違う理学療法士の方には、リハビリテーション科のみんながハトコさんには歩けるようになって帰ってもらおう~と思っているし、ハトコさんはリハビリーテーション科の希望の星なんだよ…と言われました。
でも、まだこの時には「帰ったらどうやって車いすで生活しよう~。」と、そんなことばかりを考えていた私でした。。
右足の感覚のない自分の足が、私の歩行を邪魔する厄介者にしか思えなかったのです。





by mihi_liebe | 2019-07-18 17:18 | 健康 | Comments(0)

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