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CCUから一般病棟への巻

12月24日にCCUにもクリスマスソングが流れ、サンタクロースの恰好をしたスタッフが箱入りのディズニーのタオルハンカチを配ってくれました。いつもなら感激したであろう私ですが・・・この時はすでにうつ病に罹患して何にも感じなかった私。。。汗

このころ、コルヒチンと抗生剤の影響で起きていた下痢も止まり、一息・・・と思っていたのも束の間、経鼻経管栄養で入れていた濃厚流動食。ネ○レのアイソカルサポートBAG400Kcalが私の胃腸に合わずにまたまた下痢事件勃発!!この時には「全く油断も隙もあったもんじゃない!!」と怒っていた看護師さんが下痢を改善することができないのか、栄養課に電話をして一生懸命聞いてくださっていたのが聞こえてきました。
「BAGを湯煎して温めるとか・・・電子レンジで温めるとか・・・なんかいい方法がないかしら??
栄養の為に入れているのに下痢をしているのじゃ意味ないし・・・何より患者さんが可哀想で!!」

その答えが、とりあえずBAG一つを入れるのに3時間かけて入れてみるといいのでは・・・ということでした。
確かに、時間をかけて入れるようになってからは下痢も落ち着きましたが・・・何より私に苦痛を与えたのは、3時間かけてするBAGを1日3回。約9時間の間、ベッド上にほぼ起きていなければならないと・・・ということでした。
しかも、経管栄養が終わりすぐリハビリを始めると簡単に逆流し嘔吐をする・・・し。
ある程度、1日の間で上手に時間配分して入れてくれないとアクシデントはおきるし、21時の消灯には間に合わないし・・・と。看護師さんによっては、完璧に時間配分ができる方がいる一方で、何をしてもグズグズの方もいらして。
他者にすべての生活全般を任せなければならないことが、こんなに苦痛なことだとは思いませんでした!!

このころ、若い看護師さんにこんなことを言われました。
「ハトコさんはここにいるのが長いから私たちの1日の動きもすべて把握しているよね。私たちが忙しい時間帯は、何か困ることがあっても絶対に言わないで我慢しているでしょう!!ここは我慢するところじゃないんだよ~。
私たち看護師に甘えていい場所なんだよ~。」と。
私の気持ちを理解してくれている人がいるんだ・・・と思うと涙が出ました。。。
その看護師さんは、私が一般病棟に移ってからもよく足を運んできてくださいました。

主治医の心配をよそに、私は1月5日に一般病棟に移ります。
それでも、一般病棟の一番重症患者さんが入るCCUから出たすぐそばの一人部屋に移ることに。

新年開けて主人が来ると
「いつも買っている洋服の福袋買うことできたの??」と聞くと
「それがね。行くことは行ったんだけど・・・去年ハトコくんが一生懸命福袋を買う姿を思いだしたら、もう涙が出て悲しくて悲しくて・・・何にも見えなくなってしまってすぐ帰ってきた。。。」と。
私も、年末年始をこの場所で過ごしてしまってとても辛い思いをしているのだけど・・・主人にも辛い思いをさせてしまった・・・と思いました。
この話をRyuさんにすると「優しいご主人だね、でもその気持ち僕もわかるよ。
去年、母が大病をして手術をしたんだけど、その時は仕事をしていても悲しくて心配で自分の気持ちをどう持っていったらいいのかわからなかったから。勿論、病気の治療をしている本人が一番辛いのだけど、家族も辛い思いは一緒だからね。」と。
Ryuさんからはその後、実母と同居したいのだけどどう思う~??」と相談を受けたこともありました。
私が認知症の母と同居していたことをお話ししたから、そんな話が出たと思うんだけど。
私の母は認知症だったのでRyuさんのお母様と単純に比較することはできないんだけど・・・
奥様はなんておっしゃっているの??Ryuさんの長男としての気持ちもよく理解できるし。。。
やっぱり1日同じ家で暮らしてお世話をするのは奥さんだから、大変なのは奥さんだし、よくお二人で話あって、お母様にも良い結果がでるように。。。ね」とお話ししたのだけど、あれからどうなったのか気になる私。。。

一般病棟に移ってからも私の苦悩は続きます。。。


by mihi_liebe | 2019-05-22 21:39 | 健康 | Comments(0)

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