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パピヨン&韓国語に魅せられて

3階書記室の暗号

北朝鮮の外交官で、イギリスの北朝鮮大使館の公使だったテ.ヨンホ氏の著者。2016年の夏に韓国へ亡命。韓国でベストセラーの3階書記室の暗号を読んでいます。漢字語が多いので、前後の文脈から予想して読める単語も多いので、韓国語能力試験の4級の実力があれば十分に読破できるのではと思います。私が読んでいるんですから。。。汗
ベールに包まれた北朝鮮の上層部内部のことが、詳細に記されています。

北朝鮮が核開発に固執した理由は。。。
まさに朝鮮戦争の時。アメリカが北に原子爆弾を投下するのでは・・・という噂が広まり、その噂の恐怖におびえた国民が南方へ逃げて行ったという。そのおびえた国民の姿を見た金日成氏は、核兵器の心理的威力を痛感したと言う。物理的・軍事的威力ではなく、人間に及ぼす心理的威力を痛感して、開発を決心し核に執着を始めたのはこの時だったと言う。

2002年9月に、小泉首相が訪朝した時のこと。
金正日氏は当初拉致について認め謝罪するつもりはなかったという。
しかし、小泉首相が強硬な立場を固守した為に、拉致を認めて謝罪をするしかなくなったという。
横田めぐみさんについての記述もありましたが、ここで書くのは差し控えようと思います。

2015年5月に、金正哲氏がエリック・クラプトンのコンサートの為にモスクワ経由でイギリスを訪れた時のこと。
行使は、61時間を共にしています。
正哲氏は、自分が以前から探し求めていたギターを探しにギター店を巡りますが。
ギター店の店主と、ギターのセッションをした時の腕前は玄人はだしだったと言います。
ギター店の店主が「アルバムを出しているのかい??」と聞くほどでしたから。
エリック・クラプトンのコンサートを楽しむ姿を撮影し、世界に配信したのは日本の記者だったと言います。
毎日、ぼちぼちと読んでいるので542ページもある本書をいつ読み終えるのかはわかりませんが、読み進めてみたいと思います。
興味のある方は、ぜひ本書を手に取って見てください。。。私は、今まで何の為に韓国語を勉強してきたんだろう・・・と考えたこともありましたが、今はこの本を読むためにここまで勉強してきたのでは・・・とそんな風に思えています。
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by mihi_liebe | 2018-06-25 12:43 | 韓国語 | Comments(0)

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