人気ブログランキング |

パピヨン&韓国語に魅せられて

libertywan.exblog.jp

ハングル検定2級取得までの道のりを書いていきます

面会に。

母が抗認知症薬のメマリーを服用し出してから頑固な便秘に悩まされているので
圧力鍋で蒸かしたさつま芋を朝早く持っていきました。
そしたら丁度お友達も母の部屋に来ていて。
「随分早く来たのね~。」と言われました。
って言っても、9時20分位よ。。。汗
いつもお友達の分の差し入れも持っていくのでよかったです(^^♪
でっかいお芋、二人で食べたかなあ。。。

外出許可が出たら、この書類を提出してね…と、母にもサインをしてもらって渡してきました。
が、自筆のサインを書くときに「私…漢字書けなくなってしまったの。」とボソッとつぶやきました。
(実は、この件については、母が入所してから母が折に触れ書き留めていたメモ帳を見たのですが・・・私の名前さえ、漢字で書くのが難しくなっていることにその時初めて気づきショックを受けました。)
大丈夫だよ。ゆっくり一文字一文字書いてみようね。と私が言うと、きちんと書けました。

お互いに距離ができたから、母も私に漢字が書けなくなっていることを話せたんだと思うし・・・
私も、その事実をきちんと売け入れることができました。
側頭葉の変化により、文字が書けなくなったり言葉が話せなくなるのは理解できていましたから。
これから、会話もできなくなることも予想されるんだけど…少しでもその時が遅く来てくれれば・・・と思います。
認知症の人も、できなくなることに関しては自覚できているので・・・本当に可哀想だと思いました。
母は自分の能力が段々と落ちていくことが理解できていたので、施設入居にも抵抗を示さなかったのだと思います。 
優しい介護士さんが一人専属で母に付いて下さっていて…やはりこの施設に入居させることができて良かった(^^♪と思いました。
母の様子を聞くと「なんでも自分でするっておっしゃって。もっと私たちに甘えてほしいです。」と。母にも「なんでも頼んで甘えなさい。」と話してきました。

入居した数日は「私が母を面倒看られなくて見捨てたんだ。」という自責の念が強くて泣いてばかりいましたが…母と良い距離感が出来て、プロの方のケアを受けられて…これで良かったんだ…と思えるようになりました。
在宅介護だけが幸せとは限らないのだと私は思います。






 
by mihi_liebe | 2015-09-26 18:23 | 生活 | Comments(0)

ハングル検定2級取得までの道のりを書いていきます


by HATOKO