2012年 03月 29日
セカンドオピニオン
左の足の付け根のそけい部リンパ節が腫れているので
左乳腺の全摘手術をすすめられました。
手術ができるかどうかを検査するために
日曜日にドック検査予約を入れて来ました。
やはり私が前の先生に感じていた不信感は当ったていたようで。
私の考えてとしてはリバティのQOLは下げたくない…と話したのですが
飼い主さんの意向を聞きながら、治療を一緒に考えてくださる…とのことでしたので
と言うか、こちらは治療法を提示するので最終的に治療の決断をするのは飼い主さんだという言葉に信頼感が生まれました。
午前10時~12時までに連れて行き
夕方4時~6時までのお迎えになります。
すべてのデータと、考えられる治療法を提示してくださるとのことですので。
ヒルズのnd缶の療法食は、とても良いのでそのまま続けてください~ということでした。
多分、再手術になるとは思っていたのでショックはありませんでしたが
リンパ節腫脹はショック。
しかも、左乳腺全摘となると、かなり痛みがあるとのことで。。。
とにかく、血液検査がどうか…肺への転移があれば手術はできないので。
祈るような気持ちでいます。。。
6月のハングル能力検定試験は、リバティが手術をすることになれば
受験は見送ることにしました。
結構、詰めてきていたので心残りで残念ですが
今はそんなことを言っている場合ではないので。。。
心置きなく治療をさせてあげるためには、私の塩漬け株でも売却するチャンスかとも
考えています。。。