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面会に。

母が抗認知症薬のメマリーを服用し出してから頑固な便秘に悩まされているので
圧力鍋で蒸かしたさつま芋を朝早く持っていきました。
そしたら丁度お友達も母の部屋に来ていて。
「随分早く来たのね~。」と言われました。
って言っても、9時20分位よ。。。汗
いつもお友達の分の差し入れも持っていくのでよかったです(^^♪
でっかいお芋、二人で食べたかなあ。。。

外出許可が出たら、この書類を提出してね…と、母にもサインをしてもらって渡してきました。
が、自筆のサインを書くときに「私…漢字書けなくなってしまったの。」とボソッとつぶやきました。
(実は、この件については、母が入所してから母が折に触れ書き留めていたメモ帳を見たのですが・・・私の名前さえ、漢字で書くのが難しくなっていることにその時初めて気づきショックを受けました。)
大丈夫だよ。ゆっくり一文字一文字書いてみようね。と私が言うと、きちんと書けました。

お互いに距離ができたから、母も私に漢字が書けなくなっていることを話せたんだと思うし・・・
私も、その事実をきちんと売け入れることができました。
側頭葉の変化により、文字が書けなくなったり言葉が話せなくなるのは理解できていましたから。
これから、会話もできなくなることも予想されるんだけど…少しでもその時が遅く来てくれれば・・・と思います。
認知症の人も、できなくなることに関しては自覚できているので・・・本当に可哀想だと思いました。
母は自分の能力が段々と落ちていくことが理解できていたので、施設入居にも抵抗を示さなかったのだと思います。 
優しい介護士さんが一人専属で母に付いて下さっていて…やはりこの施設に入居させることができて良かった(^^♪と思いました。
母の様子を聞くと「なんでも自分でするっておっしゃって。もっと私たちに甘えてほしいです。」と。母にも「なんでも頼んで甘えなさい。」と話してきました。

入居した数日は「私が母を面倒看られなくて見捨てたんだ。」という自責の念が強くて泣いてばかりいましたが…母と良い距離感が出来て、プロの方のケアを受けられて…これで良かったんだ…と思えるようになりました。
在宅介護だけが幸せとは限らないのだと私は思います。






 
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by mihi_liebe | 2015-09-26 18:23 | 生活 | Comments(0)

母の終の棲家

リバティのトリミングのお迎えに行く前に、母のところへ日用品を購入しがてら寄ってみました。

思いがけず元気にしていました。
食事は私の作る食事の方が美味しい047.gifと言っていましたが、あとは満足している様子でした。
お友達とも精神的に支えあいながら、終の棲家をみつけて安心しているようにも見えました。
「私は大丈夫だから、あなたはあなたの道を歩き出して。」と言ってくれました。

母の場合は、一人で外出させていいものか施設側が経過観察中で・・・お友達とのお散歩を望んでいますが、いまだ叶わないでいます。
月曜日には我が家に外出予定なので『外出許可願い』を出してみたのですが、現在は私が送迎をしなくては駄目だそうです。
本人は、タクシーなら外出は許可されると思って簡単に考えていたようですが、あくまでも私の送迎付きです。
施設に入所しても、まだまだ私が手助けすることはありそうです。
残された時間、毎日忙しい中で母といがみ合うのではなくて、母との愛情を深めていくことができたら嬉しい…と思いました。
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by mihi_liebe | 2015-09-23 18:13 | 認知症介護 | Comments(0)

入居してしまいました。

入居の申し込みをして丁度半年。
母があっけなく入居してしまった。

19日の土曜日に、母と一緒に認知症の専門病院に通院した日。
留守中に施設から「入居の準備ができましたが、どうされますか??」と連絡が入ったとのこと。
母に相談すると「今日は疲れたので明日は行きたくないの。あさってなら準備ができますと伝えて下さい。」と言うので、明日入居ということにしてお部屋代はお取りいただき、入居は次の日にして頂いてもよろしいですか・・・と施設の了承を得てそのようにして頂きました。

予定通り21日に入居しました。
テレビも購入して持って行ったのですが施設の方達がして下さるわけではないので、ケーブル等足りないものも主人と購入してとりあえずテレビも観られるようにして、テレビ台、洋服ハンガー等々最低限必要なものは取り揃えてきました。
施設側から説明もありで
9時半に出かけて、帰宅は15時半になりました。

母の方は、ご近所の方が2か月早く先に入居されているので「お散歩にも誘うし、必ずお部屋に様子を見に行くから本当に心配ないよ。」と言って下さって心強かったです。
入所当日の夜には「母の歓迎会」と称してCCレモンで乾杯してくれたそうです。
施設の方でも、
運動に積極的に参加も促すし、押し花や書道等のサークル活動にも参加して頂く予定でいます。と。
1か月ごとに母の様子も聞かせて下さるそうです。
とりあえず入所1週間の様子を見させて頂きたいということでしたので安心して帰宅しました。
お薬や病歴・病状に関しても看護師さんと直接お話しし、お薬が切れるまで娘さんに2か所の病院の通院をお願いしたいのですが次の予定は決まっていますか・・・と聞かれたので、すでに母と相談して日にちは決めてありますので・・・とお話ししてきました。

入居した当日は、私自身「私にすべてかかっていた肩の荷が、半分施設側が持って下さったような安心感に包まれていました。
2日目は、「あ~母の介護がない1日はこんなに気が楽なんだ~。」と解放された気分でいました。
しかし3日目の今日は、喪失感というか・・・母が家に居ない寂しさで胸がいっぱいになり号泣してしまいました。
本当にこんな心情になるなんて…思いもしなかっことです。
涙がとめどなく流れて・・・こうやって書いている今も大号泣中です。

母のお友達にも「1年以上看てきたからあなたも寂しくなるね。」って言われて。。。

そばにいるとあんなに鬱陶しくて奇行の目立つ母で…食事を「おいしいね。おいしいね。」と汚く
食べる母は私の知っている母ではなくて。
もしかしたら母の認知症を一番受け入れられないのは、私だったのかもしれない・・・。
本当に辛くて耐えに耐えた1年2か月だったんだけど。
なんか・・・本当に大切な大切なものを失ってしまったみたいで。。。
自分の気持ちが整理できずに一歩も踏み出せないでいる。。。
これでいいのか・・・このままで。

明日は、リバティのトリミングがあるので行かれないけど・・・
24日には行ってみよう・・・と思う。
母が施設で楽しく(^^♪イキイキと生活していたら、それはそれでいいのだから。
私の気持ちはどうでもいい。母が晩年を幸せに暮らしてくれたら。

私は本当に愚かな娘です。
母よ。本当に許してください。
あなたがこんなに大切な人だなんて。。。
あなたを入居させた今気づくなんて。

近くにいると一日中一方的に話をするおしゃべりに辟易して。
でも、食器洗いは一生懸命してくれて「このお鍋もフライパンも毎日毎日一生懸命お仕事をしていて偉いね。
毎日洗っているとほんとうにかわいいね。」と、そんなかわいい感性を持っている母なのにね。







  
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by mihi_liebe | 2015-09-22 23:16 | 認知症介護 | Comments(0)

なんか悲しいね。

リバティと散歩をしているときに、車いすのおじいさまと出会った。
施設の職員の方とのお散歩時間だったようだ。
リバティを抱っこしたかったようだが、今リバティの爪が伸びているので
何かあったらいけないと思い、とりあえず車いすに乗ったままリバティの頭を撫でてもらうようにした。

この方は、携帯酸素を使用されていた。
みなさん~日本の高度経済成長を支えて、家族の為に一生懸命仕事に従事してきた方達だ。
女性は女性で、そのご主人を支え子供を育て上げ家族の為に生きてきた方達だ。
最初から高齢者だった訳ではない。
そう思うと涙が流れた。
他者のことなら、こんなにも感情移入ができるのに。
母とは距離が近すぎて思いやる気持ちもなくなっている自分に愕然とした。
そうだ…母だって最初から認知症の高齢者だった訳ではないのだ。。。

昨日、ショートステイを見学してきて・・・「なんかここで生活させるのは可哀想」と思ってしまった。
介護職員の方達は、みなさん頑張って仕事をして下さっているのだけど・・・やはり家庭のような温かさ・・・はないのかなあ。
入居者が多すぎて。職員も多いのだけど・・・なんかわさわさしていて落ち着かない感じ。
うまく表現できないんだけど。
昨日帰宅してそのことをずっと考えていたんだけど。
考えすぎて頭の表皮神経痛になってしまった。
どんなに考えても、やっぱり自分の体が限界だということは変えられない事実である。
母よ…こんな娘でごめんなさい!!
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by mihi_liebe | 2015-09-16 11:53 | 認知症介護 | Comments(0)

親子は

ショートステイを利用している母が心配で様子を見て来ました。
利用者さんは、なかなかひと癖ありそうなおばあさまばかりで…施設内のお付き合いも大変だと思いました。

ひと癖もふた癖もあるから、八十歳以上まで生きられるのか・・・
はたまたひと癖もふた癖もあるような人だから、頑固者で家族がとても面倒が看られなくて施設利用が多くなるのか。。。涙
あ~そうなると私は・・・八十歳前に死にます。。。多分。

しかし・・・親子は不思議ですね。
くっついていると鬱陶しくて、離れると心配で。
私には子供がいないので、子供に辛い思いをさせなくていいですが、高齢者になった自分を想像するとね・・・。
でも他人に看てもらう・・・と決めているから気が楽なような気がします。
とりあえず健康寿命を長くしなくては。
まあ、そんな未来は考えず今を精一杯生きましょう!思いっきり楽しく~常に好奇心を持って!
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by mihi_liebe | 2015-09-15 13:21 | 生活 | Comments(0)

毎日毎日

毎日毎日忙しすぎて、自分の人生に何が起きてしまっているのかわからない状況。
もう母の介護をはじめて一年二か月が経とうとしている。。。汗

一日・一週間・一か月があっという間に過ぎていく感じであるが・・・いつも自分の人生・時間がない・・・という虚無感だけはズシリと心に溜まっていく。
私にあるのは、朝から起きるとバタバタ食事の支度&家事&母のこと&リバティのことに追われる日々である。体調が悪くても休んでいる時間などはない。
それが空しくて、悲しくて・・・どこに怒りをぶつけていいのかわからない。。。涙
申し訳ないが・・・この生活に早く終わりを見出せなくては、自分の短い人生が終わってしまいそうである。
今ここで自分の人生が終わったら、私の魂は悔しくて悔しくて長い時間この世の中に漂っていそうである。。。
お~こう書いていても恐ろしい。。。

私は、母が施設入所をしたら早速脳ドックを受けに行ってこようと思っている。
今の脳の状態で、もうすでに萎縮などが起きていたらアウトだろうし・・・
白質病変などもない方がいいといわれているし。どんな脳の状態であるのかも知りたい気がする。
自分の主治医に話したら「MRIだけでは、将来認知症になるかどうかなんてわからないんだよね。
でもそれでも、今の脳の状態を見て自分が納得したり精神的な安心感が得られるのなら積極的に受診してきたら。」と言われました。
認知症は本人だけの問題ではなくて・・・家族を巻き込む大事件なので・・・一人の人間として考えた場合・・・家族に迷惑をかけるのだけは避けたいと考えている私。
もう本当に脳の病気は怖い!!
家族だけで介護保険を使って看るなんて不可能。
お願いだから国を挙げて対策を講じてほしい。今すぐに。
オリンピックの問題よりも、国民の問題の方が先である。
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by mihi_liebe | 2015-09-14 11:03 | 認知症介護 | Comments(0)

ハングル検定2級取得までの道のりを書いていきます


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