カテゴリ:認知症介護( 52 )

面会に行くと。

母に面会に行くと、心身ともにぐったりと疲れて…2・3日は、悶々とした気持ちの中で過ごさなくてはならない。
この状態があと何年続くのか…と思うと、とても辛くなる。
母は、元々他者に対してどうみられるか…に全神経を注いでいる人なので、外では本当にいい人を上手に演じている。
主人が言うのは、演じているのではなくて…元々、身についてしまっているものなので演じている…という自覚はないでしょう…と。
施設では、他者の話にも耳を傾け、職員の人たちのお手伝いもしている…ということで、私の知っている超わがままな母ではなくて、聞いていてビックリした。。。
そして、何より私を悩ませるのは自分はボケていない…と言い張ること。
アルツハイマーの方は、海馬が広範囲で萎縮しているために、何より短期記憶障害が全面にでる。
母の場合は、前頭葉・側頭葉が萎縮しているので、記憶障害よりは人格変化と攻撃性&わが道を行く…という症状が目に付く。
このことを毎回説明するが全く持って理解できず。
アルツハイマーの患者さんに「相当壊れている」と言うので、「脳の萎縮している部位がお母さんとは違うからそう思えるのかもしれないけど、お母さんにはお母さんの特有の症状があるのだからそういうことは言うものではない。」と諭すんだけど…。
病識がない…ということは、本当に怖い。
「あなたがボケていないのなら、なんで私はこんなに苦労しなくてはならないの。
そういうあなたは、なんでここにいるの??」と毎回叫びたい思いにかられる。
母の病気は理解されるのも理解するのも難しい。
難しいので、介護していた私を苦しめる。
母の友達にも「娘さんが居るのでなんで施設??」と言われた。
認知症には特有の問題行動があるということを知っている人はどのくらいいるだろうか。
特に親の介護をしたことがない人は、簡単にこんなことを言うから困る。
看れないから施設に入居させたんだから。
親のことを正直にすべて話したら「なんて娘だと思われるだろうから…。」
我慢している。
施設入所というのは何を意味しているのか察してほしいところである。
どこかに書いてあった。
知識や教養のない人は、自分の中の狭い範囲でしか理解&判断できないからそうなるのだと。
そう思っても許せない。
介護している人も、悩みや苦しさを抱えている。
どんなに苦しんでいるのかわからない。
察してほしい。
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by mihi_liebe | 2015-12-16 12:54 | 認知症介護 | Comments(0)

開いた口が塞がらない

開いた口が塞がらないことが起きた。

昨日、郵便受けに『入居お祝い金30万円キャンペーンのご案内』という封書を受け取った。
在宅の時のケアマネージャーが運営している認知症のグループホームの入居案内のお知らせ。
確かに3月の見学の時に、入居仮予約の書類は提出していて…その後、現在のサ高住への入居を正式に決めたので、こちらのグループホームにはケアマネージャーを介して入居の意思はないことをお話しして断ったという経緯がある。

キャンペーンの対象となる方は
○他社施設にご入居の方
○入院中の方
○退院後の施設入居を検討中の方
○ご自宅での介護が難しくなってきた方
○おひとり暮らしが心配になってきた方
とあった。

本当に今の施設で落ち着いているのに、余計なお世話もいいところである。

大体、介護保険に民間企業を参入させたのは国の大間違いだ。
企業によっては、本当に自分の会社の利益しか考えていなくて。。。
認知症のおばあちゃんを一人見たら、年間いくらになるのか…って計算している感じ。

ケアマネージャーは、最初から介護者の私を極限まで疲弊させて、こちらのグループホームに入居させる予定だったのかなあ…とか思ってしまった。
なんたって、普段はのらりくらりとしている人がグループホームの見学時には、会社の本部から営業部長が来ていたので、なんか一番しゃっきりとしていて思いっきりできる社員を演じていた。
母や私のことより、自分の給料や自分の会社の利益を一番に追及している人だということはわかっていたが。
もう本当に誰も信じられない状態。
信じられるのは自分だけである。。。
と、私は母の介護保険を利用して思った次第なんだけど…
この封書を受け取って、私の想像以上に世の中は悪に満ちている…と思った次第。
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by mihi_liebe | 2015-12-15 14:42 | 認知症介護 | Comments(0)

母の終の棲家

リバティのトリミングのお迎えに行く前に、母のところへ日用品を購入しがてら寄ってみました。

思いがけず元気にしていました。
食事は私の作る食事の方が美味しい047.gifと言っていましたが、あとは満足している様子でした。
お友達とも精神的に支えあいながら、終の棲家をみつけて安心しているようにも見えました。
「私は大丈夫だから、あなたはあなたの道を歩き出して。」と言ってくれました。

母の場合は、一人で外出させていいものか施設側が経過観察中で・・・お友達とのお散歩を望んでいますが、いまだ叶わないでいます。
月曜日には我が家に外出予定なので『外出許可願い』を出してみたのですが、現在は私が送迎をしなくては駄目だそうです。
本人は、タクシーなら外出は許可されると思って簡単に考えていたようですが、あくまでも私の送迎付きです。
施設に入所しても、まだまだ私が手助けすることはありそうです。
残された時間、毎日忙しい中で母といがみ合うのではなくて、母との愛情を深めていくことができたら嬉しい…と思いました。
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by mihi_liebe | 2015-09-23 18:13 | 認知症介護 | Comments(0)

入居してしまいました。

入居の申し込みをして丁度半年。
母があっけなく入居してしまった。

19日の土曜日に、母と一緒に認知症の専門病院に通院した日。
留守中に施設から「入居の準備ができましたが、どうされますか??」と連絡が入ったとのこと。
母に相談すると「今日は疲れたので明日は行きたくないの。あさってなら準備ができますと伝えて下さい。」と言うので、明日入居ということにしてお部屋代はお取りいただき、入居は次の日にして頂いてもよろしいですか・・・と施設の了承を得てそのようにして頂きました。

予定通り21日に入居しました。
テレビも購入して持って行ったのですが施設の方達がして下さるわけではないので、ケーブル等足りないものも主人と購入してとりあえずテレビも観られるようにして、テレビ台、洋服ハンガー等々最低限必要なものは取り揃えてきました。
施設側から説明もありで
9時半に出かけて、帰宅は15時半になりました。

母の方は、ご近所の方が2か月早く先に入居されているので「お散歩にも誘うし、必ずお部屋に様子を見に行くから本当に心配ないよ。」と言って下さって心強かったです。
入所当日の夜には「母の歓迎会」と称してCCレモンで乾杯してくれたそうです。
施設の方でも、
運動に積極的に参加も促すし、押し花や書道等のサークル活動にも参加して頂く予定でいます。と。
1か月ごとに母の様子も聞かせて下さるそうです。
とりあえず入所1週間の様子を見させて頂きたいということでしたので安心して帰宅しました。
お薬や病歴・病状に関しても看護師さんと直接お話しし、お薬が切れるまで娘さんに2か所の病院の通院をお願いしたいのですが次の予定は決まっていますか・・・と聞かれたので、すでに母と相談して日にちは決めてありますので・・・とお話ししてきました。

入居した当日は、私自身「私にすべてかかっていた肩の荷が、半分施設側が持って下さったような安心感に包まれていました。
2日目は、「あ~母の介護がない1日はこんなに気が楽なんだ~。」と解放された気分でいました。
しかし3日目の今日は、喪失感というか・・・母が家に居ない寂しさで胸がいっぱいになり号泣してしまいました。
本当にこんな心情になるなんて…思いもしなかっことです。
涙がとめどなく流れて・・・こうやって書いている今も大号泣中です。

母のお友達にも「1年以上看てきたからあなたも寂しくなるね。」って言われて。。。

そばにいるとあんなに鬱陶しくて奇行の目立つ母で…食事を「おいしいね。おいしいね。」と汚く
食べる母は私の知っている母ではなくて。
もしかしたら母の認知症を一番受け入れられないのは、私だったのかもしれない・・・。
本当に辛くて耐えに耐えた1年2か月だったんだけど。
なんか・・・本当に大切な大切なものを失ってしまったみたいで。。。
自分の気持ちが整理できずに一歩も踏み出せないでいる。。。
これでいいのか・・・このままで。

明日は、リバティのトリミングがあるので行かれないけど・・・
24日には行ってみよう・・・と思う。
母が施設で楽しく(^^♪イキイキと生活していたら、それはそれでいいのだから。
私の気持ちはどうでもいい。母が晩年を幸せに暮らしてくれたら。

私は本当に愚かな娘です。
母よ。本当に許してください。
あなたがこんなに大切な人だなんて。。。
あなたを入居させた今気づくなんて。

近くにいると一日中一方的に話をするおしゃべりに辟易して。
でも、食器洗いは一生懸命してくれて「このお鍋もフライパンも毎日毎日一生懸命お仕事をしていて偉いね。
毎日洗っているとほんとうにかわいいね。」と、そんなかわいい感性を持っている母なのにね。







  
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by mihi_liebe | 2015-09-22 23:16 | 認知症介護 | Comments(0)

なんか悲しいね。

リバティと散歩をしているときに、車いすのおじいさまと出会った。
施設の職員の方とのお散歩時間だったようだ。
リバティを抱っこしたかったようだが、今リバティの爪が伸びているので
何かあったらいけないと思い、とりあえず車いすに乗ったままリバティの頭を撫でてもらうようにした。

この方は、携帯酸素を使用されていた。
みなさん~日本の高度経済成長を支えて、家族の為に一生懸命仕事に従事してきた方達だ。
女性は女性で、そのご主人を支え子供を育て上げ家族の為に生きてきた方達だ。
最初から高齢者だった訳ではない。
そう思うと涙が流れた。
他者のことなら、こんなにも感情移入ができるのに。
母とは距離が近すぎて思いやる気持ちもなくなっている自分に愕然とした。
そうだ…母だって最初から認知症の高齢者だった訳ではないのだ。。。

昨日、ショートステイを見学してきて・・・「なんかここで生活させるのは可哀想」と思ってしまった。
介護職員の方達は、みなさん頑張って仕事をして下さっているのだけど・・・やはり家庭のような温かさ・・・はないのかなあ。
入居者が多すぎて。職員も多いのだけど・・・なんかわさわさしていて落ち着かない感じ。
うまく表現できないんだけど。
昨日帰宅してそのことをずっと考えていたんだけど。
考えすぎて頭の表皮神経痛になってしまった。
どんなに考えても、やっぱり自分の体が限界だということは変えられない事実である。
母よ…こんな娘でごめんなさい!!
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by mihi_liebe | 2015-09-16 11:53 | 認知症介護 | Comments(0)

毎日毎日

毎日毎日忙しすぎて、自分の人生に何が起きてしまっているのかわからない状況。
もう母の介護をはじめて一年二か月が経とうとしている。。。汗

一日・一週間・一か月があっという間に過ぎていく感じであるが・・・いつも自分の人生・時間がない・・・という虚無感だけはズシリと心に溜まっていく。
私にあるのは、朝から起きるとバタバタ食事の支度&家事&母のこと&リバティのことに追われる日々である。体調が悪くても休んでいる時間などはない。
それが空しくて、悲しくて・・・どこに怒りをぶつけていいのかわからない。。。涙
申し訳ないが・・・この生活に早く終わりを見出せなくては、自分の短い人生が終わってしまいそうである。
今ここで自分の人生が終わったら、私の魂は悔しくて悔しくて長い時間この世の中に漂っていそうである。。。
お~こう書いていても恐ろしい。。。

私は、母が施設入所をしたら早速脳ドックを受けに行ってこようと思っている。
今の脳の状態で、もうすでに萎縮などが起きていたらアウトだろうし・・・
白質病変などもない方がいいといわれているし。どんな脳の状態であるのかも知りたい気がする。
自分の主治医に話したら「MRIだけでは、将来認知症になるかどうかなんてわからないんだよね。
でもそれでも、今の脳の状態を見て自分が納得したり精神的な安心感が得られるのなら積極的に受診してきたら。」と言われました。
認知症は本人だけの問題ではなくて・・・家族を巻き込む大事件なので・・・一人の人間として考えた場合・・・家族に迷惑をかけるのだけは避けたいと考えている私。
もう本当に脳の病気は怖い!!
家族だけで介護保険を使って看るなんて不可能。
お願いだから国を挙げて対策を講じてほしい。今すぐに。
オリンピックの問題よりも、国民の問題の方が先である。
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by mihi_liebe | 2015-09-14 11:03 | 認知症介護 | Comments(0)

介護疲れ。

追記あり

http://suica10.jp/n-home/118.html

介護疲れに関して書いてあるページ。
興味のある方はコピペでお願い致します。
すべてが当てはまります。
私自身も妥協を許さず完璧主義。
母は勝気で頑固で負けず嫌いで、病識がないし。
元々、ものわかりが悪い人であるのに、そのうえ認知症で・・・
ここ最近は、何度も同じことを繰り返し話し、何回も同じことを聞き返します。
そのくせ、電話に出てもきちんと話すので他者には私の苦労は理解できないのです。。。

母が施設入所したらカウンセリングを受けに行かなくてはいけないかなあ・・・と思い始めています。
認知症の介護は、何か社会全体で支えるシステムを構築しないと介護者の心身の疲弊が心配されるところです。
家族の問題だから、介護保険を利用して家族で解決しなさい・・・ではいけないのだと思います。

母がいないこの二晩で・・・
韓国語は『出生率の低下について』で600字~700字で作文を仕上げて。
会話は『取り消し』のロールプレイを。

芥川賞受賞作品の『スクラップ・アンド・ビルド』と『火花』を読了することはできるでしょうか??
課題がてんこ盛りで・・・こうなったら、何かひとつ完成できたらいいことにしましょうか~??
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by mihi_liebe | 2015-08-10 11:22 | 認知症介護 | Comments(0)

今日3日から。

母が今日3日から小規模多機能型居宅介護のショートステイに2泊3日で出かけました。

ここの施設はあまりレクリエーションが充実していない・・・とかで、ぶつぶつ言って出かけたのですが。
ご近所の方も施設入居待ちでショートをここ何ヶ月か利用されているしで・・・お隣の部屋にしてもらって、何だか楽しい~♪とメールの返事が来ました。なんた~る~ち~あ026.gif
心配しすぎた私がバカです007.gif
心配で施設に連絡を入れよう・・・と考えていたら、事務連絡で施設側のケアマネさんから連絡が入りましたので、その時にも母の今日一日の様子を聞きました。
入浴もして、運動レクにも参加してみなさんと談笑されて穏やかに過ごされていらっしゃいます・・・とのこと。
あれだけ家では入浴嫌いで怒りんぼうなのに・・・本当に助かります~!!

これなら施設入所も難なくいくかなあ。。。

今までのケアマネさんに「なんだか私は、母の家はリフォームしないで私は隣で見守り・・・ヘルパーさんに来てもらえば良かったのでは。母は干渉されるのが嫌いな病気だし。」と愚痴をこぼしたら・・・。
「認知症の方は家に居させたら駄目なんですよ。お嬢さんの選択は間違っていませんでしたよ!!
とにかくデイケアに出して、多くの方たちと接しないと病気が早く進んでしまいます。」と言われました。

もう今まで過ぎてしまったことは後悔しない・・・と心に決めました。
施設入所も認知症の患者さんにはいい選択だとも言われました。
サ高住入所に関しては、母の認知症の神経内科の主治医も賛成でした。
とにかく、出してみなさい・・・ということでした。
その時に、施設へのお支払いのこともあるだろうから、通帳を預かるように・・・とも。
色々と調べるとアルツハイマーは、後見人も必要としないで生涯を終えられる方も多いそうですが
母の病気のピック病は初期からすでに将来のことを計画を立て遂行していく能力は残っていないので、後見人が必要だ・・・と認知症の専門医が書かれているのを拝読しました。
もうそれも仕方ないです。。。
母も、こんな病気にはなりたくなかったはずです。
私が、母の病気を受け入れていくしかないです。
でもね・・・病識は全然なくて、「私はまだボケていませんから!!」なんて言われると本当に頭にきます。
母がボケていなかったのなら、なんであなたを毎日私が看てるのか・・・と言いたくなりますが。

まあ、8月からの小規模多機能もなんとかなりそうだ・・・とわかっただけで一歩前進したのでしょうか??
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by mihi_liebe | 2015-08-03 22:12 | 認知症介護 | Comments(0)

今私を悩ませているもの

今、私を悩ませているものは
まさに母の『常動運動』である。

椅子に座ると必ず足を組み、その組んだ上の足を揺すり続けるというものである。
神経内科の主治医に話したら、先生が母にすかさずこのことを聞いて。
そしたら母曰く。「リハビリで足の運動をするように言われたのでやっています。」と難なく答えたのである。。。なんた~る~ちーあ025.gif

とにかく一方的にしゃべっているか、独り言を言っているか、なにかしらの体の動きがあるか・・・である。。。
洗面所の鏡も大好き♪で、1日何往復するかわからない。。。
はっきり言って、この猛暑で熟睡できないし・・・認知症のおばあさんを育てているしで・・・家事全般・母の介護保険全般全部私の仕事で気が狂いそうである。。。。。
ここ何日かは、ケアマネージャーの最後の訪問、病院二箇所の通院、施設との打ち合わせ、介護保険のことで市役所へ等々・・・自転車を愛車としてぶっ飛ばしている日々である。
いい加減に、私を楽にしてほしいものである。。。
夏の洋服一着も買っていないしで。。。

はっきり言って、母のゴミ屋敷はそのまま放置して・・・ありのままの状態でヘルパーさんに来てもらえばよかった・・・と私は後悔しきりであります。
みなさんにお伝えしたいのは・・・認知症の親と同居をしては絶対にいけない・・・ということです。
どんなに親に懇願されても、とりあえず介護保険の申請はして別居で見守りなさい・・・ということです。

その日から自分の人生はなくなりますから。。。

実際、今どこの施設を利用しても「みなさん独居ですよ。」と言われますから。。。
自分の人生は一度だけです。
大切な1年は、けして無駄にしてはいけません!!!
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by mihi_liebe | 2015-07-28 21:03 | 認知症介護 | Comments(0)

8月から・・・

8月から小規模多機能型居宅介護の利用を開始させて頂きたく水曜日に契約に行ってきました。

いつも思うことですが、どれだけ説明を聞いてどれだけ契約書にサインをするのか・・・。
去年の8月頃から、どれだけの書類に目を通してサインをしてきたのかわかりません。。。涙

結局、月曜日から水曜日の2泊3日をショートでお世話になり、土曜日はデイケアを入れて頂くことにしてきました。
おそらく、8月の一ヶ月を消化する前に施設入所のお知らせが来るのではないか・・・ということでした。
こちらの施設はお出かけに関してもうるさく言わず、外泊も7泊までokなので、母も3週間は施設でお世話になり一週間は我が家で・・・ということで、気楽に考えてくれているようで良かったと思います。

施設入所をしても、認知症患者なので・・・いつ入院ということになるかもしれないし・・・そのうち、特養に入所・・・ということにもなってくると思います。
今後も乗り切っていかなくてはならないことは山積されているように思いますが・・・本当にこれからも乗り越えていかれるのか・・・自分の体調にも全然自信をなくしている私でございます。
1年間、母を看ていて自分の老後にも希望を見出せなくなっている私なんです。。。
私たち夫婦には子供がいないので・・・老後の生活をどうしていくのか・・・自分が認知症や介護保険を利用するようになってしまったらどうしよう・・・とか、すべてマイナスのことしか考えられなくなっていて。
それ程、認知症は家族を悩ませる怖い脳の病気・・・と私の中に強烈な悪影響を及ぼしてしまった次第です。
ここから、自分自身もどのように立ち直っていくのか・・・精神的な面にも影響を及ぼしてしまった介護。
自分の心のケアも必要になってきているように思います。

何ひとつ自分のことが出来なかった一年間。
精神的にも肉体的にもとても辛くて・・・・・このままでは自分の人生が終わってしまう・・・という強い焦りがありで・・・少し自分の中でも、何か仕事をしたい・・・と気持ちにもなってきていますし。
熱が出ない程度に、週一回のアルバイトでも・・・こんなおばさんでも雇ってくれるところあるでしょうか??

父が亡くなってから15年間。母の夕食作り等々、同居前から色々と面倒を看てきた私です。
この時間が自由になるとしたら、多分アルバイトもできる体の余裕もあるはずです。。。
ホトホト家事だけしているのはむなしくなって来てしまいました。。。
折角大学まで出たのに、このまま私の人生が終わってしまったら・・・私はどんなに悔いを残してしまうのか。。。
母の様子をみつつ、しばらく休養しつつ・・・前向きに考えていかれたらなあ・・・と考え始めていますが、どうなりますか??
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by mihi_liebe | 2015-07-24 14:54 | 認知症介護 | Comments(0)

ハングル検定2級取得までの道のりを書いていきます


by HATOKO