2015年 04月 23日 ( 1 )

何かがぷつりと切れた

私の中で何かがぷつりと切れてしまった。
気持ちのことである。。。

なんか朝から心臓がドキドキして体調が悪いので血圧を測定したら160の98あった。
おまけに頻脈で不整脈あり。
仕方ないので買い物に行くのを中止して少し横になることにした。
こんな状態でも、母はきちんと自分の予定は変えずにコーラスに出かけた。

4月からデイケアに週3回でかけるようになった母。
火曜日は、朝9時過ぎに「今日のお迎えの時間は何時頃になります。」とデイケア先から連絡が入り、お迎えに来るのがほぼ9時40分~50分の間。
母を車に乗せてやっと一息。帰りは、夕方17時くらい。

水曜日は入所予定先の施設のデイケアに。
9時頃連絡が入り、9時20分頃にお迎え。
帰りは13時15分位。

土曜日は朝8時前に連絡が入り、お迎えは8時40分頃。
帰りは15時くらい。
これでほぼ一週間が回り、この他にもショートステイが月に2回。二泊三日と一泊二日がある。
そして、月に一回ケアマネージャーさんがいらっっしゃる。
というこんな予定である。
ほぼ母のことを中心に回り、それ以外の空いている日に自分の予定を組むことに。
でも、健康体ではないので自分の休養に当てるのがせいぜい。
リフレッシュする時間はないまま。。。

最近は、この介護保険制度というものにも疑問を感じつつある。
結局、お客さんの取り合いであるし・・・企業の利益追求が最優先のような気がしてならない。
ショートステイを利用すると「今回もご利用頂きまして誠にありがとうございます。」という書き出しで宿泊記録が始まる。
勿論、現場の方は一生懸命に仕事をして下さっている。。。
でも、私には『母』であっても、現場の人にとってはひとりの『認知症患者』に過ぎない。
母の行いに困っている私でも、ケアマネージャーさんからも、はなから認知症患者扱いでは辛いものがある。。。
身内としては、とても複雑な気持ちである。

もし認知症の高齢者を介護しているご家族が身近にいらしたら、是非ご家族の方にも「毎日休みない介護ご苦労様ですね。」とか労をねぎらう言葉をかけてあげたら家族も救われるのではないか・・・と思う。
私は・・・ハッキリ言って介護保険は使いたくないと考えている。
なんと言っても、人間関係が難しくて・・・介護という世界に期待が大きかったせいか失望することも多くあるのが私の正直な気持ちである。。。もっと純粋な気持ちで介護というものが行われている・・・と神聖化していた私が世間知らずだったのだと思うが。。。
それでも、この介護制度がなかったら休みなく一人で看なくてはならないので、本当にありがたいことは確かなのであるのだが。。。

母の通院も一苦労になってきてしまっているので、NPO法人の有償ボランティアさんに通院の付き添いを頼むことにした。
車も出して下さるそうである。
25日は、何とか私が一緒に通院して、その後はボランティアの方たちにお願いしたいと考えている。
一人で抱え込むには荷が重すぎたので・・・みなさんのお力をお借りして母が施設に入所するまで何とか持ちこたえなくては・・・と思う。
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by mihi_liebe | 2015-04-23 14:26 | 認知症介護 | Comments(0)

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