いざ手術

さあ~いよいよ私の名前が呼ばれました。
主人とハイタッチをして手術室に入りました。
手術室の前にあるイスに座られされ点眼による麻酔と、両目のまわりの消毒を一回目はイソジンで二回目はアルコールでしょうか??
とにかく念入りに行いました。
そしていざ出陣049.gif
手術室の真ん中に、歯科医院にあるよりもちょっと大き目の青いイスが真ん中に設置されてして、それが手術台だとすぐわかりました。
しかし、この手術台。やせている私にはとにかく背中が痛くて困りました。
一枚薄めのクッションを入れて欲しかったです。
のちのちまで目の痛みよりは、背中の痛みで鎮痛剤を服用していますから・・・涙
手術後の痛みを感じたのは術後4時間がすぎてからの一時間くらいでしたから。

執刀医は、手を綺麗に消毒しているところでスタッフは全部青い手術着で統一されていました。
う~ん、先生3人は青色で看護師さん二人は小豆色だったかも。

さあ~いよいよイスに座るように促され『まな板の上の鯉』の私です。
歯科医院のように少し、イスを倒すと頭側に執刀医が座ります。
目を開けて~閉じて~と言われ、パチパチしていると
「あれ~手術部位どちらだったっけ??」とのん気なことを言い出していて・・・私はこの先生に任せて大丈夫なのだろうか~と一瞬冷や汗が出来ました。診察室で会話がかみあわなかったあのままの状態がここまで続いています(゚◇゚)~ガーン
それから左目という事を助手の先生と私も入れて、皆で確認してマーカーのようなもので切除部位を書き入れます。
「麻酔は一番痛いかもしれません。我慢できない痛みなら言ってください。」と言われましたが、ほとんど何も感じられず、私は「採血より痛くないので大丈夫です、続けてください。」と答えました。

それでははじめます。
私の中では、え~そんなに早く麻酔は効くの~と思ったのですが、なにやら音はしだすし目を閉じていても
強いライトを浴びているので、目の裏に『赤い血」が写ります。
少し機械の音がしたので、「今、炭酸ガスレーザーで切っているのかなあ?」と想像していました。
炭酸ガスレーザーは、出血量がかなり少なく抑えられる低侵襲のメスです。
あとから看護師さんにお聞きしたら、あの音は止血をするための機械の音だとのことでした。
その音がすると左の助手の先生が、瞼の上の血液を綿で吸い取っている感じが何回もしました。

あまり好感をもてなかった執刀医でしたが、この先生痛みに対しても何回も痛みがないですか??と聞いてくださり、手術は無痛の手際のいい繊細さの際立つお手並みに感じられました。
実際、患者側には簡単な手術とは言われていますが、執刀する先生の技術はとても高度だと言われています。

さてさて、まぶたを切ったら次は伸びているミューラー筋を剥離してタッキングして(折りたたんで)糸で縫っていきます。
一番気持ち悪かったのは、まぶたを縫っている感触がよくわかったことです。
まぶたは薄くてデリケートな部位なので、針を刺すたびに一緒に引っ張られる感じがしました。
それから、いかにもまぶたが上に引っ張られている違和感がひどかったので「先生~引っ張られる感じの違和感がすごいんですけど。」と言うと「だって、引っ張り上げているのだもの」と軽く交わされました。
後から、看護師さんにこの件について執刀医に質問して頂いたのですが、この違和感は2~3日で取れるので安心するように・・・と言う事でしたが、今はこのような違和感は全然ありません!!

話しは前後して「糸を切って。」と言う執刀医の声がして、今度は右側の助手さんが私の右目の方からハサミを持ってきて鼻の上にハサミが通り過ぎパチンと糸を切る音がしました。
この行為は、計3回ありました。
一番緊張したのは、このお裁縫のように縫っている感じと、ハサミが私の右目を通過した時です。
マジ怖かったですよ(゚◇゚)~ガーン

この手術の間、血圧計での測定も2回ありました。血圧計はつけッぱなしです。
最後に「目を見開いて」と言われても右目と左目を比べたのですが・・・先生が「あら~やはり右目が小さい。」と言われて、「おいおい~なんじゃそりゃー(ーー;)」とゾーッとしました。
この先生、眼瞼下垂では症例数の多い独自の低侵襲の技法を持っていて、おじいちゃん先生なのですが名医なのです!!
手術が終わると、また外の長いすに腰掛けて血圧を測定して、主人の待つリカバリールームに通されました。
カーテンで仕切り寝かされたのですが、さすがにのん気な主人もすぐにやってきて「どうだった??痛くなかった??」とカーテン越しに覗いてくれました。

これで私の手術記は終わります。
抜糸したら、術前・術後直後・抜糸後の画像が入れられたらと思います。
今は、内出血がひどくて腫れています。
どんな感じになるのかさえも想像できませんが、執刀医がおっしゃるのには元通りの綺麗な二重に仕上がったとのことでした。(手術前はひどいときには四重になっていました。)
「あなた~元々は綺麗な大きな目なのね~♪」ときたもんだ(゚◇゚)~ガーン
心配している母に本日見せに行ったのですが「キャーすごい042.gif
と大絶叫で終わりましたとサ。
言われた私は、どうすりゃいいんだい。。。涙
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Commented by シャルル at 2009-05-25 09:06 x
手術、お疲れ様でした。
知り合いの男性が、同じ手術(両目)を受けられて。もともと一重まぶただったので、ハンサムになって^^。
奥様は、「なんか変~」って笑われていましたが。。。ご本人は、見えやすくなったと、ご満悦でした。

早く腫れが引いて、すっきりされますように。
Commented by ぷちゃまる at 2009-05-25 20:29 x
お疲れ様でした。
縫われている感じ…。。怖いです。。
麻酔をしていても、なんとなく感触というのは伝わるものなのですね。
眼瞼下垂の手術というのを、よく知らないのですが、
結構一般的な手術なのですか。
この日だけで6人も受けるなんて多いように思いました~。
Commented by mihi_liebe at 2009-05-26 18:26
シャルルさん~お返事がすごく遅くなってしまってごめんなさいm(__)mペコ

同じ日に手術をした方は、ほとんど一重の両目手術の方でしたね。
眼瞼下垂には2種類あって、皮膚が下垂する場合と私のように筋肉が下垂する場合がありで、皮膚下垂の方が切ることもなく簡単な手術のようですね。
私のは、元々の二重の線がありで、持病ありで・・・先生は大変だったと思います。

その方のお気持ちがわかります(^。^)v
私も、左上の視界が雲がかかったようでしたが、今は明るくスッキリとしていますよ。
何故か私よりも、主人と母が「若い頃の目だ♪」とすごい喜んでいます(●⌒∇⌒●) わーい
Commented by mihi_liebe at 2009-05-26 18:34
ぶちゃまるさん~お返事が遅くなってしまってごめんなさいm(__)mペコ

私の手術を受けた病院は、眼科の老舗と言われている結構有名な病院で。
この先生は招聘医師なんですよ。
だからこちらの病院では月に一回しか手術をされないので、月に6人と言う事になります。
ご自分の形成外科のクリニックもお持ちだし、大学病院でも講義をしているみたいですごくご多忙のご様子です。
だからこの先生の年間症例数は、かなり多いのではないでしょうか??!
瞼の病気には、眼瞼下垂と眼瞼内反と病気がありで、私が手術した病院ではこの二つを合わせた年間症例数は約200例と書いてありました。
私のように、花粉症で目をこする人や、ハードコンタクトを入れている人などは若い人でも眼瞼下垂を起こしてきますよ。
高齢の方は皮膚が下垂する眼瞼下垂が多いように思います。
医療手術では、結構一般的なのではないでしょうか。
美容外科でも手術をされるようですが、私は眼科の方が疾患扱いで健康保険も使えるし、技術者もしっかりしていると思い、眼科でお願いしました。
by mihi_liebe | 2009-05-24 22:25 | 韓国語 | Comments(4)

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