入居してしまいました。

入居の申し込みをして丁度半年。
母があっけなく入居してしまった。

19日の土曜日に、母と一緒に認知症の専門病院に通院した日。
留守中に施設から「入居の準備ができましたが、どうされますか??」と連絡が入ったとのこと。
母に相談すると「今日は疲れたので明日は行きたくないの。あさってなら準備ができますと伝えて下さい。」と言うので、明日入居ということにしてお部屋代はお取りいただき、入居は次の日にして頂いてもよろしいですか・・・と施設の了承を得てそのようにして頂きました。

予定通り21日に入居しました。
テレビも購入して持って行ったのですが施設の方達がして下さるわけではないので、ケーブル等足りないものも主人と購入してとりあえずテレビも観られるようにして、テレビ台、洋服ハンガー等々最低限必要なものは取り揃えてきました。
施設側から説明もありで
9時半に出かけて、帰宅は15時半になりました。

母の方は、ご近所の方が2か月早く先に入居されているので「お散歩にも誘うし、必ずお部屋に様子を見に行くから本当に心配ないよ。」と言って下さって心強かったです。
入所当日の夜には「母の歓迎会」と称してCCレモンで乾杯してくれたそうです。
施設の方でも、
運動に積極的に参加も促すし、押し花や書道等のサークル活動にも参加して頂く予定でいます。と。
1か月ごとに母の様子も聞かせて下さるそうです。
とりあえず入所1週間の様子を見させて頂きたいということでしたので安心して帰宅しました。
お薬や病歴・病状に関しても看護師さんと直接お話しし、お薬が切れるまで娘さんに2か所の病院の通院をお願いしたいのですが次の予定は決まっていますか・・・と聞かれたので、すでに母と相談して日にちは決めてありますので・・・とお話ししてきました。

入居した当日は、私自身「私にすべてかかっていた肩の荷が、半分施設側が持って下さったような安心感に包まれていました。
2日目は、「あ~母の介護がない1日はこんなに気が楽なんだ~。」と解放された気分でいました。
しかし3日目の今日は、喪失感というか・・・母が家に居ない寂しさで胸がいっぱいになり号泣してしまいました。
本当にこんな心情になるなんて…思いもしなかっことです。
涙がとめどなく流れて・・・こうやって書いている今も大号泣中です。

母のお友達にも「1年以上看てきたからあなたも寂しくなるね。」って言われて。。。

そばにいるとあんなに鬱陶しくて奇行の目立つ母で…食事を「おいしいね。おいしいね。」と汚く
食べる母は私の知っている母ではなくて。
もしかしたら母の認知症を一番受け入れられないのは、私だったのかもしれない・・・。
本当に辛くて耐えに耐えた1年2か月だったんだけど。
なんか・・・本当に大切な大切なものを失ってしまったみたいで。。。
自分の気持ちが整理できずに一歩も踏み出せないでいる。。。
これでいいのか・・・このままで。

明日は、リバティのトリミングがあるので行かれないけど・・・
24日には行ってみよう・・・と思う。
母が施設で楽しく(^^♪イキイキと生活していたら、それはそれでいいのだから。
私の気持ちはどうでもいい。母が晩年を幸せに暮らしてくれたら。

私は本当に愚かな娘です。
母よ。本当に許してください。
あなたがこんなに大切な人だなんて。。。
あなたを入居させた今気づくなんて。

近くにいると一日中一方的に話をするおしゃべりに辟易して。
でも、食器洗いは一生懸命してくれて「このお鍋もフライパンも毎日毎日一生懸命お仕事をしていて偉いね。
毎日洗っているとほんとうにかわいいね。」と、そんなかわいい感性を持っている母なのにね。







  
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by mihi_liebe | 2015-09-22 23:16 | 認知症介護 | Comments(0)

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