なんか悲しいね。

リバティと散歩をしているときに、車いすのおじいさまと出会った。
施設の職員の方とのお散歩時間だったようだ。
リバティを抱っこしたかったようだが、今リバティの爪が伸びているので
何かあったらいけないと思い、とりあえず車いすに乗ったままリバティの頭を撫でてもらうようにした。

この方は、携帯酸素を使用されていた。
みなさん~日本の高度経済成長を支えて、家族の為に一生懸命仕事に従事してきた方達だ。
女性は女性で、そのご主人を支え子供を育て上げ家族の為に生きてきた方達だ。
最初から高齢者だった訳ではない。
そう思うと涙が流れた。
他者のことなら、こんなにも感情移入ができるのに。
母とは距離が近すぎて思いやる気持ちもなくなっている自分に愕然とした。
そうだ…母だって最初から認知症の高齢者だった訳ではないのだ。。。

昨日、ショートステイを見学してきて・・・「なんかここで生活させるのは可哀想」と思ってしまった。
介護職員の方達は、みなさん頑張って仕事をして下さっているのだけど・・・やはり家庭のような温かさ・・・はないのかなあ。
入居者が多すぎて。職員も多いのだけど・・・なんかわさわさしていて落ち着かない感じ。
うまく表現できないんだけど。
昨日帰宅してそのことをずっと考えていたんだけど。
考えすぎて頭の表皮神経痛になってしまった。
どんなに考えても、やっぱり自分の体が限界だということは変えられない事実である。
母よ…こんな娘でごめんなさい!!
[PR]
by mihi_liebe | 2015-09-16 11:53 | 認知症介護 | Comments(0)

ハングル検定2級取得までの道のりを書いていきます


by HATOKO