2013年 02月 19日
韓国語のレッスン。第二回目
先生の方でご不幸があり田舎に帰省されていらっしゃったので、一ヶ月ぶりのレッスンとなりました。
できる韓国語中級Ⅱの第二課。
『尊敬語を何故使わなければならないのか?』です。
要は、尊敬語と謙譲語についての内容となります。
この本は第一課がstep1の長文読解とstep2の会話文から成り立っているので、今回のレッスンから一課を2回に分けて勉強することになりました。
まずは長文&会話文も音読して、問題練習もひとつひとつ丁寧に見て頂きました。
音読は本当に苦手で・・・なんか私の場合は、語頭が高くなっている江戸っ子訛りの韓国語になっているらしいのでこの訛りを直していかなくては。。。涙
でも、一回癖がついてしまったものって、本当に直しにくいですよね。。。
韓国人の先生は、発音については一度も直してくれなかったので・・・ずーっと「それでいいんだ♪きちとん発音できているんだ」って思っていましたが。
翻訳については、ワードで打ったものを渡して、次のレッスンまでに先生に添削しておいて頂く事にしました。
尊敬語の・・・年上の方の『お年』については、연세の他にも춘추という言い方もあると教えて頂きました。
ハングル能力検定試験 準2級については、ここら辺で腹をくくって、まずは一度受験してきてはどうか・・・と言われましたが・・・慣用句&単語が・・・一度暗記しても、またすぐ頭からこぼれてしまう・・・というザル頭で・・・。
覚えにくい動詞は、単語帳を作って、短期記憶から長期記憶に変えていきたいと思います。